モチノキロク|抜け針(脱針:だっしん)

※1dayで最大15~20本近く抜けていた(生後約4~5カ月目)

病気?成長期?抜け針要注意!

1匹に5000本の針が生えていると言われるハリネズミですが、犬や猫のような定期的に訪れる換毛期というものがなく、今まで一緒に暮らしてきた限りではある一定の時期以外に抜けることはほぼありませんでした。

<針が抜ける主な原因とは?>

環境変化によるストレスやアレルギー、疥癬症(ダニ)、カビ、炎症、栄養不足(特に亜鉛)、クイリングなどで抜けることが多いようです。中でも多かれ少なかれほとんどの個体が持っているという「ダニ」により通常でも数本抜けては生えてを繰り返し、環境の変化や免疫が落ちたなどでダニの数が増えいつもより抜ける本数が増えたり、円形脱毛のような禿げができたり、酷い時には全身の毛が抜けてしまうことも。

<幼少期から青年期へ>

我が家におもちをお迎えしてから約1カ月、お互いの適正な距離感を計りつつ少しずつ新しいおうちや私、たけまるに慣れてもらえるように奮闘していたところ、ふとモーニングルーティーンのお掃除中に初めておもちの針が落ちているのを発見!・・・と言いますか、実際にはお掃除中に『痛っ!!なんか手に刺さった!』が正しいのですがw
え・・?針抜けてる・・・すごい♡(←心配と喜びの混ざり合った微妙な気持ち)初めて見た瞬間は手に取ってまじまじと見て(刺さりっぱなしw)、記念に取っておこう!ぐらいの気持ちでいた完全に親バカになった私ww

よく見ると他にも2~3本の抜け落ちた針を見つけ、早速Google検索モードへ。すると上記のような原因が書かれていたわけで。。。一気に心配が押し寄せる私をよそにそれ以降、日に日に抜ける本数が増加していき最終的には1日に20~30本ぐらい抜けてきてしまい、これはもう禿げる!ヤバい!病院行くか!?と毎日本気で頭を悩ませていた時期でもありました。

※正常な抜け針(脱針)は片方の先端に丸い毛根がついていて根本からきれいに抜けている

実はおもちはお迎えしてからというもの、環境の変化からかそれまでショップで食べていたのと同じ餌(ハリセレブごはん、マズリ)を与えても全く食べなくなってしまい、唯一食べたのが乾燥の虫餌(カルシワームという商品でアメリカミズアブの幼虫を乾燥させたもの)を1日に3~10匹程度。。。成長期で毎日体重が増えていく時期なのにメインのハリネズミフードには何をしてもどれをあげても全く口をつけず、体重も増えるどころか1日でマイナス10gなんて日も何度かあり、ダニカビ、病気以外にも環境の変化によるストレスや食べてないことでの栄養不足の心配もあり眠れない日々が続いていたあの頃。ほんの数カ月前なのにもう懐かしいですね。

↑おもちがブリーダーさんやショップで食べてきたのと同じ餌↑
そんな日々もある日突然終わりが訪れ・・・?

お迎えから1.5カ月~2カ月目頃(生後5カ月前後)のことです。おもちが突然それまでほぼ食べなかったフードを少しずつ食べるようになって、針の抜ける量も激減!小さな体で固めなカリカリのフードを頑張って齧ってる音にも驚きでしたが食べてくれてること自体に感動( ;∀;) 何が起こったのかわからないけど、とりあえずめでたい。今夜は祝杯だ!

↑突然、餌皿を食べやすいように倒しがっつきはじめた時の様子↑

え?なに?どしたの?!いきなりすごい食べるじゃん!!ってなったのを覚えています。それぐらい衝撃的でw なんならおかわりいる・・・?って感じでした。

それからは、もりもりとごはんを食べるようになり気づけば抜け針もなくなっていました。今思えばなんですが、『成長期でこどもの針からおとなの針に生え変わる』そんな時期がお迎え後すぐにきてしまったのかなぁと。よくよく思い出すと機嫌が悪い日が多かったり、触られるのをかなり嫌がられたり(針が抜ける時は多少痛みがあるとかないとか)、食欲が落ちたりしていたのも納得できるところがありました。もちろん環境の変化によるストレスもダニの可能性もいろんな要因が重なってしまったことも考えられたので1番は病院で診てもらうことだと思っています。(※当時、私はおもちの体重が250gを下回ったら病院に行こうと決めていました)今では、どこか狭いところへもぐったり暴れて擦れた時に1、2本抜けているのを見かけるくらいほとんど抜けることはなくなりました。

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